最近何見ても泣く
母がいないから泣く
母を思い出して泣く
母の手を離した自分を呪って泣く
生きていたくないと泣く
死ねないと泣く
生きるのが私の贖罪なのか
最近何見ても泣く
母がいないから泣く
母を思い出して泣く
母の手を離した自分を呪って泣く
生きていたくないと泣く
死ねないと泣く
生きるのが私の贖罪なのか
母のお供えに買った百合
なんかちょっと変だなとは思ったけど
ここまで八重だとは。
母もきっと驚いてるだろうな〜
ない
早く母の元へ行きたい
ワクチンと言っても今回のはインフル。
十何年ぶりでしょうか
行きつけの病院が追加入荷有りというので
いつものお薬をもらうついでに
インフルワクチン打ってもらいました。
針が刺さる痛さは毎回の血液検査で慣れてたし
体液(血液)吸われるのもねどってことない
でもインフルワクチンは久しぶりだったせいか
結構ググッときて痛かったなあ。
そのせいか打った部位がけっこう
赤く腫れ上がって痛痒いです。
もう、うつすとまずい人はいないし
別に病気が怖いわけじゃないけど
無駄に危険に身を晒して医療機関に
余計な面倒をかけるのもいかがなものかと。
しかし、いつあっちに行ってもいいのよって
思ってるくせに、つい危険回避する性分の
私みたいなやつほど、長生きしちゃうのかも。
今年は冷えるなあ…
主治医の勧めで基礎疾患アリの枠で申し込んだワクチン券が届きました。
その主治医の病院で打とうと予約をしたら7月26日でした。帰宅後に仕事との兼ね合いや母の事を考えて、もう少し早くならないかと試しに申し込んだ病院のすぐそばの集団接種会場を見たら6月30日が空いてたので予約入れました。2回目は7月21日になります。病院の方はキャンセルしてこないとね。
このワクチン、否定的なご意見も多いですね。
副反応が!とか
安全性が!とか
挙句「毒だから打つな」とか
私は自分の細胞以外はすべからく毒だと思ってます。食べ物だって体にとっては異物です。
でも食べますよね、食べ物とされてる異物を。
飲みますよね、薬という異物を。
うまく必要な栄養をとり込み、いらない異物は排出して毒の影響をなるはやで少なくする。
それと薬もワクチンも同じだと考えます。
そして今回のワクチン接種は、大いなる治験…
その治験に私も参加したいのです。
もし私に何かあっても、打つと決めたのは私
痛かったりしんどかったら文句は言いますよ
でも「もしも」があっても良いと思ってます。
それが次代のワクチンのためになるのならば!
上等じゃねーかってね(笑)
そんなわけで問題なかったら
1回目6月30日、2回目7月21日
8月半ばには免疫力ついてるはず!
夕方、母の病院から連絡がありました。
数日前から発熱してて、今日レントゲン撮ったら肺のほとんどが白くなってて肺炎とのこと。
どうやら発熱が週末にかかってしまい検査できなかったらしく月曜になってのレントゲンだそう。
治療は抗生剤と解熱剤投与で、あとは本人の体力次第だと言われました。最悪の場合も頭に入れておいて欲しいと言われたけど、私にその覚悟はないです。理性ではわかってるけど、気持ちがついていかない…
ああコロナさえなければ付き添えるものを。
飲食店で酒飲んで騒いでる奴や外飲みでマスク外してハメ外してる奴ら、恨むよ。