母の病院がお茶の水だったので
途中で分かれて私は秋葉原へ。
某Sというショップへメモリの値段を聞きに行ってきました。
ついでに新品のMacもちょっとチェック。
見てたら店員が「何かお探しで？」とよってくる。
それがなぜかいつもスリムなボビーオ●ゴン。
別に黒いお方でもかまいませんよ、日本語しっかり通じるし。
でもなぜかあそこに行くとかならず彼が接客してくるのだ。
けっこう端正な顔立ちしてるし、流ちょうな日本語だし
嫌いじゃないよ〜でもね。
細かいポイントの話とか特典で安く買える話とか
込み入ったことになってくるとちょっと不安なのよ。
私が彼の言うことを勘違いしてないかとか・・・ね。
今日はマシンは買う気はなかったので
楽しくお話をしてお別れしましたが
彼のほうは「今日、持って帰れます」と未練たらたらのようでした。
売り上げ出したいんだろーなとは思うけど
ごめん、今日はマジお金ないし。
で、二階で今度は日本人店員にフォントの話を聞く。
ま、色々為になる話が聞けたな。
最終的には「店員としては言えません」を
「では、個人的にお聞きしますね」でねじ伏せた（笑）
今の中古Bookにメモリ増設費も聞いたら
約１万５千円ぐらいで手間賃込みだそうだ。
まずはやはり新しいマシンより、中古のメモリだな。
増やしておいて損はないと思うしね。
ちゅーことで、本日は何もお買い上げなしで帰宅。
奇跡かも（笑）
