母が通院してる病院から風邪を手みやげにしてきました。
それを、いらないって言ってるのに
私にプレゼントしてくれました。
おかげでしんどい日々を送りました。
でもようやく体調のカーブも底をつき
上昇してまいりました。
でも、母はまだのようです。
私は一度夏にあそこの夏風邪にやらておりますので
ある程度免疫があったみたいで
うつりましたが、速効で悪化し
母より速く復活してきてます。
年齢と体力の差がものを言ったというところでしょうか。
母いわく「抗ガン剤終わったと思って気が抜けたから」
確かにそれは言えてるかもしれません。
それに抗ガン剤は免疫を下げますからね。
というわけで、風邪をおして毎日食事を作る日々。
寝てたって絶対に食べ物は出てきませんから。
マスクに割烹着で作る前に手洗いを…
お互いに自分の体内で変容したウィルスを
うつしあいっこしないように、おかずもちゃんと取り箸で。
髪の毛は明日出かけるので仕方なく洗いました。
でも風呂になんて入っておりません。
だから汚いです（笑）だからと言って垢では死なないのでいいのだ。
明日の母の食事の用意もすませ、今日は早めに寝るのです。
どうしても明日行くところあるので。
しかし、ここらあたりの風邪ウィルスにくらべると
Ｊ病院のウィルスは「こじゃんと手強かった」です。
久しぶりに37.5度発熱、一番しんどい体温。
おかげで骨と肉の間が痛かった…
もう寝てるのうんざりなんで
絶対に治してやる！
あとちょっとだ！
